早池峰山 平成二十九年 五月五日 立夏は今日あたりか はたまた 明日だったろうか 気の向くまま一路 北へと向かう 桜は散れども 奥羽の春は未だ爛漫 古の縄文の地は 光に充ち満ちている 一関(いちのせき)から 奥州 平泉(ひらいずみ)を過ぎ 根っからの東北…
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