我が心の大正浪漫

明治維新以降の日本は、日本人の意思とは違った歩みをしている様に想えてなりません。穏やかな風土と 天に通じる唯一の言語 日本語を持しながら、自らの良さを感じ取れない このもどかしさを、日本人として 何とかしなければと想います。武士道が 明治維新により一度は破壊され掛けた時に、この国に天使たちが降りて来てくれました。その天使たちは文学に勤しみ 芸術を愛し 教養を身に付け、その精神性を極限まで高め、大東亜戦争で散 って行きました。そして彼ら亡き後、日本は 今日の悲しき姿となっております。本当の日本を未来へ紡ぐ。

信州浪漫日記…

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当ブログ 初めての記事を

綴らせて頂きます…

 

私は若い頃よりの旅好きで

日本国内

色んなところへ行きました

 

情緒溢るる日本の

数多有る土地柄の中…

 

多様な魅力の信州を

その時の空気感に浸りながら

 

降って来たものを採り

一編の詩に認めました

 

安曇野    馬籠宿    軽井沢    

そして 北信濃野尻湖畔…

 

日本と言う国が

その魅力の根本に有るにしても

 

信州と言う土地柄の

様々な魅力については

最早 何にも例える術は有りません

 

伊那谷    木曽谷

白馬村    塩の道    そして信濃平野

 

綴りたいモチーフは

未だ沢山有って

心が急くばかりです

 

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   信州にて

 

川面を そっと愛おしむ

真白き飛騨よ 微かに霞む

 

畑の小道 浪漫の風よ

あなたの姿  彩るように

 

あれは五月  安曇野に居て

 

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誰もが  何故か寂しげに

険しい坂を  ただ俯いて

 

ふと振り返れば  優しき恵那よ

愛しいふるさと  我なぜ捨てた

 

あれは文月  馬篭の路よ

 

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あなたの色が 深すぎて

儚き憂いに この身は焦がる

 

森の教会 木立に惑う

どこか切ない 塩沢の湖畔

 

初秋の長月 浅間の里に

 

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あなたが佇み 目を潤ませる

その小々波は 吐息のよう

 

大正浪漫に この身を委ね

何処にいるのか しばし忘る

 

あれは弥生の 野尻湖讃歌…

 

 

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    信州にて

    儚き憂いに 暫し微睡む

 

 

                       私の信州浪漫日記 より…