我が心の大正浪漫

明治維新以降の日本は、日本人の意思とは違った歩みをしている様に想えてなりません。穏やかな風土と 天に通じる唯一の言語 日本語を持しながら、自らの良さを感じ取れない このもどかしさを、日本人として 何とかしなければと想います。武士道が 明治維新により一度は破壊され掛けた時に、この国に天使たちが降りて来てくれました。その天使たちは文学に勤しみ 芸術を愛し 教養を身に付け、その精神性を極限まで高め、大東亜戦争で散 って行きました。そして彼ら亡き後、日本は 今日の悲しき姿となっております。本当の日本を未来へ紡ぐ。

心和む情景に 言ふことなし…

f:id:toshi-kuma25317:20170223112645j:image                                   八代町の風景 遠くには南アルプス

  

一昨日綴らせて頂きました「 甲斐の国が奏でる郷愁と

は 織り成す浪漫とは…  」を 散文詩に認めてみました

 

自分の中にある 様々なイメージや潜在的な焦がれなど

 

其れらを織り交ぜながら 自らの愛おしいものたちに

ついつい微睡んでしまうのも

 

生きているものとしての 醍醐味の様な気もします

 

 

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遠く 見渡せば…

 

其処(そこ)に行ってみたいとか

彼処(あそこ)には 一体

何があるのだろう などと

 

ついつい

童心に 帰ってしまう


今直ぐにワープしてでも

遥かに飛んで行き

 

あの辺りの美しさに

暫し溶け込んでみたい

 

そんなことさえも ふと想ってしまう

  

甲府の里は遥かに広く

小山など 遮るものも無い

 

その美しき情景は

まるで パステルカラーの様

 

絵本の如き

柔らかな夢と 儚き憂いをもって

 

触れる者の心に

その彩りを 鮮明に醸し出す

 

 

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この様に夢心地なところも

全くもって 珍しい

 

八代町(現 笛吹市)に至っては

その様(さま)余りに 魅力溢れ

正に 言ふことなし


あの美しき 果樹畑の絨毯や

柔らかき丘の奏でる 色合いに

 

心和まずには いられない


遥けき 甲斐の里の中に在るとき

我が心は 何時も微睡み


焦がれ 止むことは 無い…

 

 

 

                           彼処の場所に行き

                           思い切り ときを過ごしてみたい

                               其れは ひとにとって

                               幼い頃からの 永遠の浪漫なのでは…

 

 

 

 

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