我が心の大正浪漫

明治維新以降の日本は、古代から紡ぐ本当の日本人の意思とは違った歩みをしている様に想えてなりません。穏やかな風土と 天に通じる唯一の言語 日本語を持しながら、自らの良さを感じ取れない このもどかしさを、何とかしなければと想います。珠玉の武士道が 明治維新により一度は破壊され掛けた時に、この国に天使たちが舞い降りて来てくれました。天使たちは文学に勤しみ 芸術を愛し 教養を身に付け、その精神性を極限まで高め、大東亜戦争で散 って行きました。そして彼ら亡き後、日本は 今日の悲しき姿となっております。本当の日本を。

本当の 愛情とは…

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愛情と言うものについて

書きたいと想います

 

 

愛情は 勿論

有るに越したことはありません

 

当たり前です

 

 

然し 余りにも狭い了見に於いての

愛情の場合

 

返って困ったことに…

 

 

我が家の近所にお住まいだった

或る老女の生き方を例に

 

私が知り得たことを

ノンフィクションで

述べて見たいと想います

 

悪しからず…

 

 

 

彼女は自分の夫と

自分の子供たち

そして自分の孫たち

 

ついでに

自分の生家の身内たち…

 

これ等の人々に対しては

とても親切であり

大切にしていた様です

 

 

世間の荒波や他家に負けない様にと

応援もし また励ます一方

 

そんな 老女…

 

 

自分の身内に対する

余りの愛情の強さ故か

 

或いは

身内の利 のみに目が向き

固執し過ぎるせいか

それが齎らす反動からなのか

 

身内以外の人々に対しての愛情が

著しく欠落しており

 

ややもすれば

 

自分の身内や身近な者が

相対的にであれ良くなる為には

他者が不幸になっても一向に構わない

と言う

 

歪んだ思い込みにさえ

陥って仕舞うのでした

 

 

まさかそんな事はとか

考え過ぎだとか思われる方も

いらっしゃるでしょうが

 

悲しいかな 事実です…

 

 

争いごとや戦争は

大なり小なり

 

地球規模であれ

宇宙規模であれ 必ず

 

ミクロ的愛情の裏返しとして

起こるものだからです

 

 

近頃亡くなられた

その女性の半生を

ごく近所で見て来た私は

 

その悲劇とも

況してや喜劇とも取れる

何とも遣る瀬無い実話を目の当たりにし

 

愛情の在り方の大切さを

改めて肝に命じなければと想いました

 

 

その女性は幼少の頃より

良きにつけ悪しきにつけ

負けん気が強く

 

然も それを通り越し

 

自らを抑えられ無いヒステリーを

持病としておられました

 

自分の意に沿わない

物事や人物への執着を

止めることが出来なかったのです

 

 

少女期に入った彼女は

やがて実母からさえも警戒され

疎まれる様に…

 

 

何故なら彼女は

 

若い頃から

魑魅魍魎と戯れる術を心得て

おりました

 

そして魑魅魍魎を使って

呪いをしておりました

 

 

人として

あってはならないことです

 

必然 近所にも

困り果てている方たちが…

 

 

 

私が霊能 審神者

一人二役でしてみると

 

どうやら これは

生まれ持って来たものであり

 

いつ生まれても彼女は

この様な人生を生きていたとのこと

 

 

そして それが

何を意味するかと言えば…

 

 

自分の意に沿わない者の幸せを

悉く阻害して来たと言うことなのです

 

これは 良くありません

 

 

 

彼女が嫁いだ先は

代々続く農家で

 

況してや

長男夫婦が出て行った後と言う

楽な立場での輿入れでもありました

 

所謂 その家の

二男に嫁いだと言うことです

 

 

やがて彼女には

男の子が授かります

 

そして 彼女の歪んだ愛情は

 

益々良からぬことを望む様に

なって行きます

 

 

 

出て行った長男夫婦には

本来 代々続く農家の家督となる筈だった

男の子がおりました

 

 

女性は元より

魑魅魍魎を使った呪いをすると言う

悪しき習性を持っていた為

 

 

跡取りとしての自分の息子の立場を

盤石なものとすべく

 

もっとも これは

老女が勝手に思い込んでいた

馬鹿げた不安に他なりませんでしたが

 

外孫となっている男の子を

あらんことか呪って仕舞います

 

 

 

結果 長男夫婦の男の子は

まる四歳七カ月の日に

 

当時としては珍しい

国道での交通事故に依り

亡くなって仕舞います

 

 

 

女性は やっと自分の子が

名実共に家の家督と成ったとして

大いに溜飲を下げる訳でしたが

 

話は それで終わる筈もありません

 

 

 

時が流れ

老女と成った女性…

 

 

跡取りの我が息子も嫁をもらい

男の子が授かりました

 

所謂 老女の孫です

 

 

通常では知り得ないことで

ありますが

 

私には知る術があり

況してや人として大切なことでも

ありますので

 

続けさせて頂きます…

 

 

 

老女の孫である男の子は

今回生まれるにあたり

急ぎ転生をした魂でした

 

 

何故なら…

 

まる四歳七カ月で亡くなった

前世の時

 

 

大きな悪しき不可抗力に依り

短命の選択をせざるを得ず

 

大切な人との約束を

果たせなかったからでした

 

 

そうなのです…

 

四歳七カ月の幼さで

他界すると言う

その選択肢以外にも

 

本来この男の子には

選択肢があったと言うことです

 

 

男の子が そのまま生存した時に

配偶者と成る筈だった女性にも

当たり前に諸事情があり

 

それは彼女にも

この時節に生まれなければならない

理由が 他にもあったと言うことです

 

 

結ばれる筈の男の子が

亡くなって仕舞った 今…

 

当初の予定から

 

可能な限り時を後にずらし

生まれる場所も再度見直し

 

急ぎ転生をするであろう男の子を

ひたすら待ちました

 

そして 二人は歳の差こそあれ

結ばれたのでした

 

 

因みに 両親が共働きの為

夫たる男の子は 赤児の時から

老女に育てられました

 

 

 

希望に満ち生まれる

尊い一つの生命…

 

 

自分の物差しと言う

馬鹿げた感情を以って

 

或る時は 殺め

そして 或る時には大切に育てたり…

 

 

皮肉なものです

 

 

同じ魂の

掛け替えの無い命をです

 

 

 

愛情と言うもの

ミクロ的では決して成り立たない

のです

 

悲劇であり

喜劇にさえ成って仕舞うからです

 

 

 

マクロ的で大らかに寛容に

皆んなが共に良くなる様に生きる

 

 

そんな気持ちが

何より 大切なのかも知れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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渡来再び イエス像…

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二度目の渡来を果たした

 

エス 様…

 

 

当時 未だ 遠浅だった

 

八戸の海岸から上陸をし

 

戸来を 終の住処とす…

 

 

百十ハ歳の 聖十ニ月ニ十五日

 

天へ召されたイエス様…

 

 

愛に溢れる 其の御心は

 

どんな時にも

 

変わることなど ありません