我が心の大正浪漫

明治維新以降の日本は、古代から紡ぐ本当の日本人の意思とは違った歩みをしている様に想えてなりません。穏やかな風土と 天に通じる唯一の言語 日本語を持しながら、自らの良さを感じ取れない このもどかしさを、何とかしなければと想います。珠玉の武士道が 明治維新により一度は破壊され掛けた時に、この国に天使たちが舞い降りて来てくれました。天使たちは文学に勤しみ 芸術を愛し 教養を身に付け、その精神性を極限まで高め、大東亜戦争で散 って行きました。そして彼ら亡き後、日本は 今日の悲しき姿となっております。本当の日本を。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本当の 愛情とは…

愛情と言うものについて 書きたいと想います 愛情は 勿論 有るに越したことはありません 当たり前です 然し 余りにも狭い了見に於いての 愛情の場合 返って困ったことに… 我が家の近所にお住まいだった 或る老女の生き方を例に 私が知り得たことを ノンフィ…

渡来再び イエス像…

二度目の渡来を果たした イエス 様… 当時 未だ 遠浅だった 八戸の海岸から上陸をし 戸来を 終の住処とす… 百十ハ歳の 聖十ニ月ニ十五日 天へ召されたイエス様… 愛に溢れる 其の御心は どんな時にも 変わることなど ありません

天之御中主神 様

鉛筆画 画題は “ 天之御中主神 様 ”

狛犬 様

鉛筆画 画題は “ 熊野那智神社様の狛犬様 ”

イエス 様

鉛筆画 画題は “ 若き日の イエス様 ”

月読神様と政宗様と

鉛筆画 画題は “ 月読神様と政宗様と ”

大元帥明王 様

鉛筆画 画題は “ 大元帥明王 様 ”

聖 母 子

鉛筆画 画題は “ 聖母子 ” …